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8/27 ヘルシンキでの舘野泉のリサイタル大成功のツイート
https://twitter.com/japan_arts/status/1166910536035926016
舘野泉からのコメント
「 27日のヘルシンキでのリサイタルは音楽院のホール満席で、最後はスタンデング・オベーションになりました。曲目は２００４年作のノルドグレンが一番古くて、後は２００５年と６年作の吉松隆、２００８年作のcoba、２０１３年作のティエンスー、２０１８年作の久保禎とすべてこの１５年間の間に作られたものばかりですが、このようなプログラムでクフモ音楽祭、西フィンランドでのリサイタル、そして今回のヘルシンキといずれもスタンデング・オベーションになりました。」
https://allevents.in/helsinki/kulttuuri-kohtaavat-konsertissa-izumi-tateno-pianon-samurai/200017692036454
とても素敵なエッセイが掲載されました。
「舘野泉 ササヤ書店を語る」
https://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=4215
ハイビジョン特集「左手のピアニスト～舘野泉ふたたびつかんだ音楽～」の再放送が決まりました！
2019年9月5日（木）午前9：00～
2019年9月6日（金）午前0：45～（深夜リピート放送）
BSプレミアム『プレミアムカフェ』 ※本放送から１４年経過しての再放送！
舘野泉バースデー･コンサート2019
11月12日（火）１３：３０開演 東京オペラシティコンサートホールです。
一般チケット発売は、7月21日です。
https://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=780
日本フィンランド外交樹立100周年記念 2019年「親善大使」に著名6名が決定！
ピアニスト舘野泉が任命されました。
詳しくはこちら
関連記事
親善大使へのインタビューした記事と動画メッセージは、昨日100周年特設サイトで公開されました
詳しくはこちら
（顔写真をクリックしていただけると、それぞれのページに飛びます）
舘野泉左手のピアノ・シリーズ
最新刊のお知らせ
『1枚の紙と5本のペン ピアノ（左手）のために』
池辺晋一郎作曲
詳細はこちらをクリック
『アイスランドの風景 ピアノ（左手）のために』
ソールデュル・マグヌッソン作曲
詳細はこちらをクリック
左手の音楽祭の英語版をジャパンアーツのホームページから転載しました。詳細はこちら
◆7月26日(水)より、クラウドファンディングサイトREADYFORにて、
【舘野泉80歳、ラ・テンペスタ室内管弦楽団結成20周年、フィンランド独立100年を祝うコンサート】の成功のために！
クラウドファンディングは無事に達成いたしました！
皆さまのご協力に心より感謝申し上げます！
詳細はこちらをご覧ください。
祝！ ミュージック･ペンクラブ音楽賞受賞 舘野泉が、第２９回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞しました！
「絶望している暇はない 左手のピアニストの超前向き思考」 舘野泉著 （小学館刊）
何があっても絶望しない。病を得て右手の自由を失っても、その状況すら楽しんでしまう舘野泉は、人生の達人。
困難に直面したとき、人生に迷ったとき、悲しみに打ちのめされそうなとき、大事なものを失ったとき、舘野泉の奏でる35の言葉は、きっとあなたの力になるはずです。
詳細はこちらをご覧ください。
2015年2月20日(金)東京オペラシティ コンサートホール。
舘野泉「左手の奇跡」の公演が14：00から行われ、その2時間後熱気冷めやらぬステージで、「左手の文庫」のための記者会見が行われました。
詳細はこちらをご覧ください。
２０１２年から約２年を掛けて行なってきた＜舘野泉フェスティバル－左手の音楽祭＞も昨年１１月１０日の東京オペラシテイーコンサートホールでのコンサートをもって無事終了いたしました。左手作品のみによる音楽祭など前代未聞のことで無謀とさえいわれもしましたが、全１６回が毎回異なるプログラムで構成され、手応え充分な充実した音楽祭となりました。
続きはこちらをご覧くださいNew